宇宙人への手紙
こんな見出しの記事が読売新聞に出ていました。アメリカの天文学者が1974年に0と1からなる1679文字の暗号文を2万4000光年先のM13球状星団に住む宇宙人に送信したらしいです。仮にM13星団の人がすぐに返信しても地球に届くのは4万8000年後ということ。暗号は地球人程度の数学知識があれば解けるらしいですが、相当レベルが高そうですね。距離も時間も気の遠くなるような話です。宇宙には1000億の銀河があり、各銀河には1000億個の星があります。宇宙全体を地球の大きさに見立ててみると、太陽はニューギニアの名もない海岸に転がっている小さな石ころです。地球はその周辺にある砂粒の一つです。そんな宇宙の中で地球だけに生命がいると考えるのはオカシイ・・・と思うんですね。まだ知らないだけじゃないですか。私たちがいる銀河は宇宙の辺境にある銀河らしいし、その銀河のなかでも太陽系は中心からかなり離れたところにあることを考えれば、銀河の中心や宇宙の中心近くにある銀河には、地球でいうニューヨークや東京のような宇宙人銀座がたくさんあるような気がするんですね。今、環境問題などと共に地球市民意識が広がってきましたが、その先には宇宙人を含めた宇宙市民意識があります。そんな宇宙意識に目覚めることが究極の癒しだと思うのです。私たちは宇宙にいるのですから。
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