火星に降り立つ日
土井宇宙飛行士たちを乗せたエンデバーが先ほど地球に帰還したようです。国際宇宙ステーションに日本の実験棟が加わって、宇宙時代が身近に感じられるようになりました。貴重なミッションをこなしながらのブーメラン実験は楽しませてもらいました。皆様お疲れさまでした。今後はまず月旅行が一般化されるでしょうね。100万円くらいだったら私も行ってみたいです。今は10万円のハワイ旅行も無理だけど・・・。その次は火星に人が降り立つ日が来るでしょう。私が生きているうちに見たいものです(今45歳)。水星や金星は気温数百度という灼熱地獄なので人間が降り立つのは難しそう。木星や土星はガスが集まったものなので降り立つ地面がないらしい。月を見上げて、あるいは天体望遠鏡で火星を見ながら「あそこにも人間がいるんだなあ」と思うこと自体が人間にとってすごい宇宙意識の目覚めとなるでしょうね。地球と宇宙、国家と国家、宗教と宗教そして自分と他人の境界がひと息に吹っ飛んでしまうと思います。みんな同じ宇宙という巨大なエネルギーに生かされている命の仲間だという意識が人間共通の意識になるでしょう。国家のエゴによって引かれた国境線をめぐって争っている場合ではないですね。独裁者のエゴに支配されている場合ではないです。言葉や説明が違うからといって宗教戦争をやっている場合ではないです。人の心を雲らせる幻の境界線を吹き払って、いつも明るく果てしなく広がる宇宙意識にみんなで目覚めていきましょう。すべての人が心の底から癒されるために。
火星の地表。アフリカで見たような気がする。2004年、火星探索車・スピリットが撮影。写真集「ビヨンド」より。
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